森永生科学研究所株式会社,Mouse C-peptide ELISA Kit Cat. M1304,Morinaga


Test kits for biomarkers – C-peptide

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  • Mouse C-peptide ELISA Kit Cat. M1304

Mouse C-peptide ELISA Kit
Cat. M1304

Mouse C-peptide ELISA Kit  Cat. M1304

Mouse C-peptide ELISA Kit is based on an enzyme-linked-immunoassay sorbent.

The test kit is quantitative for C-peptide in serum, plasma, cultre medium and urine.

Only 5 µL of the sample is required for the test kit.

It will save your valuable sample.

  • Specifications
  • Documents

Specifications

Test Method ELISA
No. wells 96 wells / kit
Range of assay 0.1 – 6.4 ng/mL
Sample volume Minimum 5 µL
Repeatability C.V. < 10 %
Reproducibility C.V. < 10 %
Lot to lot variation C.V. < 10 %
Storeage temperature 2℃ – 8℃

Documents

  • SDS
  • Kit insert
  • Leaflet

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森永生科学研究所株式会社,モリナガ マウスC-ペプチド測定キット製品コード:M1304

モリナガ マウスC-ペプチド測定キット製品コード:M1304

モリナガ マウスC-ペプチド測定キット製品コード:M1304

モリナガ マウスC-ペプチド測定キット製品コード:M1304

標準曲線例

モリナガ マウスC-ペプチド測定キット製品コード:M1304

ボトル及びラベルなどは予告なく変更することがあります。

キットの特長

  • 低濃度域から高濃度域まで高い再現性を示すキットです。
  • 5μLの検体で測定できます。
  • 0.1〜6.4ng/mL(検体量5μL時)のC-ペプチドが測定できます。
  • 検体として血清・血漿、細胞培養上清、細胞抽出液、尿など幅広くご使用頂けます。
  • 反応時間は1時間(室温*)+1時間(室温*)+30分(室温*)となっております。
  • マイクロプレートを使用したELISAサンドイッチ法を用いているため特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定が可能です。

キットの精度

キットの精度
同時再現性 C.V.=10%未満
日差再現性 C.V.=10%未満
ロット間差再現性試験 C.V.=10%未満

キットの構成

キットの構成
  品名 容量 数量
A 抗体固相化プレート 8ウェル×6本 2パック
B 凍結乾燥マウスC-ペプチド標準品 2.56ng 2本
C 酵素標識抗マウスC-ペプチド抗体溶液 13mL 1本
D 酵素基質溶液(TMB溶液) 13mL 1本
E 反応停止液(1N硫酸) 13mL 1本
F 検体希釈液 30mL 1本
G 20倍濃縮洗浄液(1000mL用) 50mL 1本
プレート用フレーム 1個
プレートシール 3枚

その他必要な器具

その他必要な器具
マイクロピペット 5μL〜1000μLの範囲が必要です。
メスシリンダー(1,000 mL) 洗浄液の調製に使用します。
ポリプロピレン製チューブ(1.5 mL) 標準曲線用C-ペプチド溶液の調製および検体の希釈に使用します。
プレートリーダー 単波長の場合:450nm
2波長の場合:主波長 450nm、副波長 610〜650nmで測定できるものが必要です。

森永生科学研究所株式会社,Heat-treated Bovine Protein ELISA Kit Ver. 2 Cat. M3102,Morinaga


Test kit for animal feed and MBM (meat and bone meal)

  • Products
  • Test kit for animal feed and MBM (meat and bone meal)
  • Heat-treated Bovine Protein ELISA Kit Ver. 2 Cat. M3102

Heat-treated Bovine Protein ELISA Kit Ver. 2
Cat. M3102

Heat-treated Bovine Protein ELISA Kit Ver. 2  Cat. M3102

Heat-treated Bovine Protein ELISA Kit Ver.2 is based on an enzyme-linked-immunoassay sorbent.

The test kit is qualitative for bovine protein and MBM (meat and bone meal) in feed.

Although bovine protein processed under high temperature (135℃) and pressure in feed is hardly analyzed, our test kit uses original extraction solution and it enables target protein to solubilize.

  • Specifications
  • Documents

Specifications

Test Method ELISA (qualitative)
No. wells 96 wells / kit
Limit of detection 0.1 % bovine protein
Repeatability C.V. < 10 %
Reproducibility C.V. < 10 %
Sample preparation time 30 – 60 min
Assay time 140 min
Storage temperature 2℃ – 8℃

Documents

  • SDS
  • Kit insert
  • Leaflet

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森永生科学研究所株式会社,マウス/ラットレプチン測定キット製品コード:M1305

マウス/ラットレプチン測定キット製品コード:M1305

マウス/ラットレプチン測定キット製品コード:M1305

マウス/ラットレプチン測定キット製品コード:M1305

標準曲線例

マウス/ラットレプチン測定キット製品コード:M1305

ボトル及びラベルなどは予告なく変更することがあります。

キットの特長

  • 微量の検体(5μL以下)で測定できます。
  • 二種類の測定法があります。
      【通常測定法】
          測定範囲:0.2〜12.8ng/mL(検体量5μL時)
          反応時間:一晩(4℃)+3時間(4℃)+30分(常温)
      【短時間測定法】
          測定範囲:0.4〜25.6ng/mL(検体量5μL時)
          反応時間:2時間+2時間+30分(全反応常温)
  • 検体として血清・血漿をご使用いただけます。
  • マイクロプレートを使用したELISAサンドイッチ法を用いているため特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定が可能です。

キットの精度

キットの精度
同時再現性試験 C.V.=10%未満
日差再現性試験 C.V.=10%未満
ロット間差再現性試験 C.V.=10%未満

キットの構成

キットの構成
  品名 容量 数量
A 抗体固相化プレート 8ウェル×6本 2パック
B1 凍結乾燥マウスレプチン標準品 2.56ng 1本
B2 凍結乾燥ラットレプチン標準品 2.56ng 1本
C 検体希釈液 50mL 1本
D モルモット抗レプチン抗血清 6mL 1本
E 酵素標識モルモットIgG抗体原液 8.4mL 1本
F 酵素標識抗体希釈液 3.6mL 1本
G 酵素基質溶液(TMB溶液) 13mL 1本
H 反応停止液(1N硫酸) 13mL 1本
I 20倍濃縮洗浄液(1000mL) 50mL 1本
プレート用フレーム 1個
プレート用フタ 1枚

その他必要な器具

その他必要な器具
マイクロピペット 5μL〜500μLの範囲が必要です。
メスシリンダー(1,000 mL) 洗浄液の調製に使用します。
ポリプロピレン製チューブ(1.5 mL) 標準曲線用レプチン溶液の調製および検体の希釈に使用します。
プレートリーダー 単波長の場合:450nm
2波長の場合:主波長 450nm、副波長 610〜650nmが測定できるものが必要です。

森永生科学研究所株式会社,Gold Colloid AuH1 (50 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4111 – M4113 Gold Colloid AuH2 (40 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4121 – M4123 Palladium Colloid Pd1 (100 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4131 – M4133,Morinaga


Material for lateral flow immunoassay and bioassay

  • Products
  • Material for lateral flow immunoassay and bioassay
  • Gold Colloid and Palladium Colloid

Gold Colloid AuH1 (50 nm), 10, 50, 100 mLCat. M4111 – M4113 Gold Colloid AuH2 (40 nm), 10, 50, 100 mLCat. M4121 – M4123 Palladium Colloid Pd1 (100 nm), 10, 50, 100 mLCat. M4131 – M4133

Gold Colloid AuH1 (50 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4111 – M4113 Gold Colloid AuH2 (40 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4121 – M4123 Palladium Colloid Pd1 (100 nm), 10, 50, 100 mL Cat. M4131 – M4133

Gold colloid and palladium colloid are used as a materials of lateral flow immunoassya and bioassay.

Morinaga Institute of Biological Science, Inc. original colloids are provided with high concentration, good stability, easy handling and long shelf life.

  • Specifications
  • Documents
  • Technical note

Specifications

Gold Colloid Palladium Colloid
Particl size (avg.) 40 nm and 50 nm 100 nm
Volume 10 mL, 50 mL, 100 mL 10 mL, 50 mL, 100 mL
OD500-520 ≧12 ≧12
Reductant / protective agent Amino acid (50nm)
Peptide (40 nm)
Amino acid
Color Red Black
Shelf life 6 months 6 months
Storage temperature
( do not freeze )
1℃ – 30℃ 1℃ – 30℃

Documents

  • SDS: Gold Colloid
  • SDS: Palladium Colloid
  • Leaflet

Technical note

– Small amount of buffer is enough to adjust pH when antibodies are combined to colloid particles.

– Multi-assay is available by using both Gold Colloid AuH1 (red color) and Palladium Colloid Pd1 (black color) .

– Colloid particles have minus charge so as not to avoid agglutination.

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森永生科学研究所株式会社,ネコインスリン測定キット

ネコインスリン測定キット

ネコインスリン測定キット

ネコインスリン測定キット

標準曲線例

ネコインスリン測定キット

ボトル及びラベルなどは予告なく変更することがあります。

キットの特長

  • ネコインスリンに対する特異性が高いキットです。
  • 5μLの血清・血漿で測定できます。
  • 0.1〜6.4ng/mLのインスリンが測定できます。
  • 反応時間は2時間(4℃)+30分(常温)+10分(常温)となっています。
  • マイクロプレートを使用したELISAサンドイッチ法を用いているため特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定が可能です。

キットの精度

キットの精度
同時再現性試験 C.V.=10%未満
日差再現性試験 C.V.=10%未満
ロット間差再現性試験 C.V.=10%未満

キットの構成

キットの構成
  品名 容量 数量
A 抗体固相化プレート 8ウェル×6本 2パック
B 凍結乾燥ネコインスリン標準品 2.56 ng 1本
C 酵素標識抗インスリン抗体原液 8mL 1本
D 酵素標識抗体希釈液 4mL 1本
E 酵素基質溶液(TMB溶液) 13mL 1本
F 反応停止液(1N硫酸) 13mL 1本
G 検体希釈液 30mL 1本
H 20倍濃縮洗浄液(1000mL用) 50mL 1本
プレート用フレーム 1個
プレート用ふた 1枚

その他必要な器具

その他必要な器具
マイクロピペット 5μL〜500μLの範囲が必要です。
メスシリンダー(1,000 mL) 洗浄液の調製に使用します。
ポリプロピレン製チューブ(1.5 mL) ネコインスリン標準溶液の調製および検体の希釈に使用します。
プレートリーダー 単波長の場合:450nm
2波長の場合:主波長 450nm、副波長 610〜650nmが測定できるものが必要です。

森永生科学研究所株式会社,モリナガ加熱処理牛由来タンパク質検出キットVer.2

モリナガ加熱処理牛由来タンパク質検出キットVer.2

モリナガ加熱処理牛由来タンパク質検出キットVer.2

モリナガ加熱処理牛由来タンパク質検出キットVer.2
ボトル及びラベルなどは予告なく変更することがあります。

キットの特長

  • 「飼料分析基準」に配合飼料及び動物質性飼料(例:ポークミール、チキンミール、フィッシュミール等)中の牛由来たん白質の検査キットとして掲載されました。
    (2011年8月22日、23消安第2266号 農林水産省消費・安全局長通知「飼料分析基準の一部改正について」)
  • 農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課より、加工食品残さを原料とする動物質性飼料中の牛由来タンパク質の検査キットとして承認されました。(2014年10月27日、26消安第3691号農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課長通知「加工食品残さを原料とする動物質性飼料中の牛由来たん白質の確認試験法について」)
  • 飼料中の加熱処理牛由来たん白質を高感度に検査可能です。牛肉骨粉0.1%の混入から定性的に検出できます。
  • モリナガ加熱処理牛由来タンパク質検出キットで偽陽性が確認されていたポークミール、乳、ゼラチン等の偽陽性を解消しました。
  • キットに毒物を使用しておらず、環境面・安全面に配慮しています。
  • 2時間20分と短時間で測定が可能です。(検体の調製を除く)
  • マイクロプレートを使用したサンドイッチELISAであるため特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定が可能です。

キットの精度

キットの精度
同時再現性試験 C.V.≦10%
日差再現性試験 C.V.≦10%
ロット間差再現性試験 C.V.≦10%

キットの構成

キットの構成
  品名 容量 数量
A A液 (10倍濃縮液) 100mL 1本
B B液 (10倍濃縮液) 100mL 1本
C C液 (10倍濃縮液) 100mL 1本
D 検体希釈液 (10倍濃縮液) 13mL 1本
E 陽性対照溶液 (高濃度標準品) 1.8mL 1本
F 陽性対照溶液 (低濃度標準品) 1.8mL 1本
G 陰性対照溶液 I 1.8mL 1本
H 陰性対照溶液 II 1.8mL 1本
I 洗浄液 (20倍濃縮液) 50mL 1本
J 酵素標識抗体溶液 13mL 1本
K 酵素基質溶液 (TMB溶液) 13mL 1本
L 反応停止液 (1N硫酸) 13mL 1本
M 抗体固相化プレート 8ウェル×3本 4パック
プレートシール 2枚
プレート用フレーム 1枚
プレート用ふた 1枚

その他必要な器具

その他必要な器具
ミルミキサー 飼料を均質化するために使用します。
秤量天秤 飼料1gを秤量できるものが必要です。
ポリプロピレン製遠心管(50mL) 100℃の加温に耐えうるものが必要です。
メスシリンダー、プラスチックピペット 抽出液・洗浄液の調製や分注に使用します。
ボルテックスミキサー 抽出液と飼料を混和するために使用します。
水浴 沸騰を維持できるものが必要です。
遠心分離機 3,000xg以上の遠心加速度が出せるものが必要です。
ろ紙 遠心後のろ過に使用します。
マイクロピペット 50μL〜1000μLの範囲が必要です。フィルター付きチップの使用をお勧めします。
ポリプロピレン製チューブ(1.5mL) 検体の希釈に使用します。
洗浄機(ウオッシャー) 本キット専用の洗浄機を準備してください。
プレートリーダー 単波長の場合:450nm
2波長の場合:主波長 450 nm ・ 副波長 600〜650 nm が測定できるものが必要です。

森永生科学研究所株式会社,モリナガ加熱処理鶏由来タンパク質検出キット

モリナガ加熱処理鶏由来タンパク質検出キット

モリナガ加熱処理鶏由来タンパク質検出キット

モリナガ加熱処理鶏由来タンパク質検出キット
ボトル及びラベルなどは予告なく変更することがあります。

キットの特長

  • 農林水産省から飼料分析用検査キットとして使用可能である旨の通知がされており、製造管理および品質管理のスクリーニング検査試薬としてご活用いただけます。
  • 飼料中の加熱処理鶏由来タンパク質を高感度に測定が可能です。
    鶏肉骨粉0.1%の混入量から定性的に検出できます。
  • 2時間40分と短時間で測定が可能です。
  • 熱可溶性タンパク質に対するポリクロ−ナル抗体を使用しているため、非特異的な反応を受けにくく、目的タンパク質を特異的に検出できます。
  • マイクロプレートを使用したEIAサンドイッチ法を用いているため特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定が可能です。

キットの精度

キットの精度
同時再現性試験 C.V.=10%未満
日差再現性試験 C.V.=10%未満
ロット間差再現性試験 C.V.=10%未満

キットの構成

キットの構成
  品名 容量 数量
A 抗体固相化プレート 8ウェル×3本 4パック
B 標準品原液
医薬用外劇物 (2-メルカプトエタノール0.15%含有)
1.8mL 1本
C 陽性対照溶液(加熱処理鶏由来抽出液)
医薬用外劇物 (2-メルカプトエタノール0.15%含有)
1mL 1本
D 陰性対照溶液(植物由来配合飼料抽出液)
医薬用外劇物 (2-メルカプトエタノール4%含有)
1mL 1本
E 酵素標識抗体溶液 12mL 1本
F 抽出液-I(20倍濃縮液)
医薬用外劇物 (2-メルカプトエタノール3.1%含有)
50mL 1本
G 抽出液-II(400倍濃縮液) 2.8mL 1本
H 洗浄液 (20倍濃縮液) 50mL 1本
I 酵素基質溶液 (TMB溶液) 13mL 1本
J 反応停止液 (1N硫酸) 13mL 1本
モジュール用フレーム 1個
モジュール用ふた 1枚

その他必要な器具

その他必要な器具
マイクロピペット 100μL〜1000μLの範囲が必要です。チップはフィルター付きを使用してください。
メスシリンダー(1,000 mL) 洗浄液の調製に使用します。
ポリプロピレン製チューブ(1.5mL) 標準溶液の調製および検体の希釈に使用します。
プレートリーダー 単波長の場合:450nm
2波長の場合:主波長 450 nm ・ 副波長 610〜650 nm が測定できるものが必要です。